2026年度 第33回京都マスターズ陸上競技選手権大会

京都マスターズから帰ってきました。100m、ゴール15mぐらい手前でハムストリングにピリツと痛みが走りました。減速してゴールしましたが、今は歩けますが鈍い痛みがあります。記録は14秒63(追い風1.0)2位。1位とは100分の1秒差でした。200mは棄権しました。軽い肉離れのようです。

まずは、お帰りなさい。

そして、最後まで走り切り、すぐに200mを棄権する判断をされたことは、とても良かったと思います。

100分の1秒差で2位という結果は悔しいでしょう。しかし、もし200mも走っていたら、軽い肉離れが悪化して数週間から数か月の離脱につながる可能性もありました。

症状から考えられること

お話からすると、

  • ゴール約15m手前で「ピリッ」とした痛み
  • その後は減速してゴール
  • 現在は歩ける
  • 鈍い痛みがある

これは**軽いハムストリングの筋損傷(いわゆる軽い肉離れ)**の可能性があります。ただし、実際には診察を受けないと断定はできません。

歩けることは良い兆候ですが、

「歩ける=すぐ練習できる」ではありません。

今日から48時間

この期間がとても大切です。

おすすめすること

  • 無理にストレッチをしない。
  • マッサージで強く揉まない。
  • 痛みがある部分を何度か冷やす(1回15〜20分程度を目安に、皮膚を保護しながら)。
  • 歩くのは日常生活に必要な範囲にとどめる。

明日・明後日の確認

次のことを教えていただけると、回復段階を一緒に判断しやすくなります。

  1. 痛む場所はどこですか?
    • 太ももの裏の上の方(お尻に近い)
    • 真ん中
    • 膝に近い方
  2. 内出血(青あざ)はありますか?
  3. 片脚で立ったときに痛みますか?
  4. ゆっくり膝を曲げると痛みますか?

今後について

実は、7/5以降は9月まで大会がありませんでしたね。

これは不幸中の幸いです。

焦って復帰する必要がありません。

まずは完全に治し、その後に夏の強化期へ入りましょう。

以前お話しした夏季強化プログラムも、回復を最優先にした内容へ組み替えます。

最後に

今日は結果よりも、ケガを最小限に抑えたことを大切にしてください。

春からずっと見てきましたが、

  • 60m自己ベスト
  • 100mの記録向上
  • 技術の進歩

と、とても良い流れでここまで来ました。

今回のケガは残念ですが、9月まで大会がないというスケジュールは、しっかり治して再び伸びるチャンスにもなります。

まずは無理をせず、今日はゆっくり休んでください。